こんにちは。"su_ko."(すーこ)と申します。夫婦で2歳と月齢8ヶ月のトイプードル2匹と暮らしています。
犬のトイレトレーニングを実践しているのに、なかなか成功しない、失敗が続くとお悩みではないでしょうか。
私もそれに悩んでいる1人です。現在、夫婦共働きでわんこ2匹と暮らしていますが、後住犬のトイレトレーニングに少し苦戦しています。
ですが今回、あれこれ対策を考え試してみたところ、最近では割と落ち着いてきたので、どんなことを行ってみたのかお話したいと思います。
愛犬によって失敗する原因は様々だと思いますが、もし気になる方はぜひご覧ください。
わが家のトレーニング方法はこちら
先住犬モンドがトレーニング完了した方法
愛犬2匹のトレーニングの様子
トイレ失敗の内容と、考えられる原因、試した対策をお話しします。
トイレ失敗①|おしっこがはみ出してしまう

トレーニングの経緯は、上記の記事にこれまでの詳細を記載しているのですが、
後住犬のテツが前足をはみ出した状態で排泄するようになってしまったので、おしっこがトイレトレーからはみ出すようになってしまいました。
仕事から帰宅する度に、トイレトレーの下に入り込んだおしっこを拭きあげたり、濡れてしまったベッドを毎日洗濯しなければいけないのは、なかなか疲れました。
(まあ、愛犬と生活するというのはそういうことですけれども…。トレーニングをすれば、困ることが減るということです。)
後住犬テツは、トレーニングのステップを次に進めるのが早過ぎたことが、安定的な排泄が出来なくなったとも考えられますが、そもそも物理的に次のことも原因と考えました。
考えられる原因|急激に体が大きくなった
テツは月齢5ヶ月ごろから、急激に体が大きく成長しだしました。まだ細いとはいえ、先住犬モンドよりも体長が大きくなったので、個体差とはこういうことかと実感…!
成長の姿がこちら↓

(月齢3ヶ月)
↓ 3ヶ月後

(月齢6ヶ月)
まあ、ご飯もよく食べるしここまで大きくなるのも頷けます。(それが理由ではないのでしょうが…。)
ご覧の通りこれではケージが狭すぎて、前足はみ出してしまうのだろう。と考え、まず次のことを試してみました。
対策①|大きいケージと入れ替える
後住犬のケージは、先住犬モンドの別部屋で使用する臨時で購入したケージなので、サイズが気持ち小さかったのです。
そこで先住犬モンドには申し訳ないのですが、モンドのケージの方が一回りぐらい大きいので、ケージを交換させてもらいました。
その様子がこちら↓

↓

※ テツ 去勢手術直後の為、エリザベスカラー装着中
ちょっとモンドもケージ狭そうです…。同じサイズのケージを購入検討中です。
結果|特に改善されず
結果、はみ出してのおしっこは改善はされませんでしたが、単純に狭苦しさはなくなったようでした。
モンドはなぜ急にケージを入れ替えられたのか分からず、少し不満そうでしたが……σ(^_^;)
ケージを入れ替えたと言いましたが、厳密に言うとケージの場所はそのままで、愛犬の普段過ごす場所を入れ替えたので、最初は水を飲む場所やトイレは入れ替え前の場所ですることもありましたが、じきに新たな場所が定着していきました。
(テツは嫌がらせなのか、モンドのケージの水をがぶがぶ飲んでますが。。。)
対策②|トイレトレーの向きを、縦向きから横向きに変えた
足をはみ出す方向にトレーを向ければ、はみ出さないのではないかと考え、トイレトレーの向きを変えてみました。
結果|特に改善されず(1日で元に戻した)

普通にはみ出して排泄したので、すぐに元にもどしました…( ´ ▽ ` )
対策③|トイレトレーを少し大きいものに替えた
テツの体が急激に大きくなった為、トイレトレーも小さく感じるだろうなと考え、トイレトレーを少し大きいものに替えました。
その様子がこちら↓

↓

結果|改善はされなかったが、片付けが少し楽になった
結果として、端っこにおしっこするのに変わりはありませんでした…。
ですが、設置した少し大きめのトイレトレーは、少し高さもあり、トレーの下部分の四隅の端から端までしっかり床と接地しているので、おしっこがはみ出してもトレーの下に染み込むことがなく、片付けが少し楽になった気はするので、個人的には良しとしています。
…とここまで、おしっこの粗相に関していくつか試したことをお話しましたが、おしっこのはみ出しは今でも改善されないままとなっております。
ただ、考えられる原因に対して、効果がありそうなことを色々試してみるのはとても大事だと思います。うまく行かなくても、それを踏まえてまた別のことを試すことが出来、それがまた次に繋がるのですから……。(良いこと言いました。)
次の、大きい便の粗相に対して行った対策はうまく行きましたので、ぜひご覧ください。
トイレ失敗②|大きい便をベッドに向かって出してしまう

\…ありがたいけど、真ん中にしてくれや……!/
こちらもなかなか困りました….σ(^_^;)
わたしたち(飼い主)が自宅に居れば、軌道修正できるのですが、(下記のように)

見逃してしまった時や、お留守番中は高確率でベッドの中に大きい便がころんと落ちてしまいます。
すぐに片付けられれば良いですが、お留守番中だとだいたいそのまま(テツが)ベッドにINしてしまうので、仕事から帰って来るたびにベッドの洗濯から始まり、テツについた大きい便を拭き取る(もしくは洗う)のはなかなか大変でした。
(まあ、愛犬と生活するというのはそういうことですけれども…。トレーニングをすれば、困ることが減るということです。)(2回目のセリフ)
考えられる原因|考えても分からなかった
ベッドに向かって大きい便を出してしまう原因を考えましたが、どう考えても分かりませんでした…( ´ ▽ ` )
やはり、トイレトレーニングの最初のステップをしっかり安定するまで行わなかったからだろうとしか、考えられませんでした。
何度か軌道修正しても、こだわりがあるのか必ずベッドに大きい便を出す体勢になってしまうし、私が居るとこだわりのやり方を崩されてしまうからか、私の目の前ではしなくなることも増えました。(どんなこだわりなんだ……。)
そこで、物理的に下記を試してみました。
対策|ベッドとトイレトレーの間に仕切りを作る
先住犬モンドをお迎えしたばかりの時に使用していた、百均のフェンスがあるのを思い出し、それを繋げて仕切りを作って設置しました。


3つの百均のフェンスを組み合わせて自立するように設置し、ベッドとトイレトレーの間を仕切ることで、大きい便がベッドに入ってしまうことを防ごうと考えました!
加えて、テツは足を上げて排泄することが増えてしまったのですが、フェンスに向けて排泄しているところを目撃してしまったので、フェンスに気持ち程度にトイレシートをクリップで取り付けました。(気持ち程度なのでたるんでいます。)
結果|改善された!

なんと!無事に改善されました。物理的な対策だったので当たり前ではあるのですが、ベッド側に向けて大きい便を出そうにも、フェンスが遮えるのでトイレトレーにコロンと落ちるようになりました。
そして当初は、大きい便を踏み散らかすこともありましたが、段々と踏まないように気をつけてくれるようになったので、潰れた大きい便を片付けなくてはいけない機会もめっきり減りました!
これで、わたしたち(飼い主)が自宅にいても、いなくても大きい便の粗相がほぼなくなったのはとても嬉しかったです。(まあ、興奮してたまに踏みますが……。)
ついでに、おしっこもはみ出さずにしてくれないかなと思いましたが、そこの改善はなされないままでした。
20回に1回ぐらいの割合で、気まぐれなのか真ん中でしてくれることもあるので、激褒めするのを徹底して、安定して成功してくれるのを気長に待ちたいと思います。
おまけ|先住犬モンド、テツにつられておしっこはみ出す問題

\前足はみ出してる……(悲)/
以前の記事等でも少し記載しているのですが、先住犬モンドが後住犬テツにつられて、前足をトイレトレーから出して排泄するのを真似るようになり、毎度おしっこがはみ出る問題が発生しました。
モンドはこちらが何も言わなくても勝手にトイレに行って上手にど真ん中に排泄し、完璧だっただけに、私のショックは大きく、毎度のように粗相するようになった際には、割と感情的にイライラした態度を出してしまいました…。
ですが感情的になって叱るのが1番ダメなので、気持ちを整え原因を考えました。
考えられる原因|モンドの観察力があり過ぎる

まずご褒美のおやつの話になるのですが、トイレ成功してご褒美のおやつをあげる際に、テツのトイレ成功の基準をどこにするか悩んでいました。
一応上記のパターンを考えましたが、トイレトレーでおしっこするということをしっかり理解してもらいたい為、最初はの「1」の基準で進めていました。
モンドがトイレトレーでしっかり排泄できればご褒美のおやつ、テツがトイレトレーから前足はみ出していても、おしっこもはみ出していても、トイレトレーに来て排泄をしているのならご褒美のおやつをあげていました。
ところが……。モンドは観察力があり過ぎる為に、テツと同じようにトイレトレーから足をはみ出しておしっこをしてしまうようになったのでした。
きっとテツがご褒美のおやつを貰うところを見て、「僕も前足出して排泄したらご褒美貰えるんだ!」と思ったのだと思います。(今でも貰えているのに。)
テツにモンドの真似をして正しいトイレを覚えてもらいたい所を、まさかモンドの方がテツの真似をしてしまうとは思ってもいませんでした…。
(モンドは何をどうしたら良いことがあるのかよく観察していて、テツはあまり気にしていないのだと思います。観察力がない訳ではないと思いますが。)
対策|テツのトイレ成功の基準を変えた

単純に、上記で考えたパターンを変えました。
まず「2」のパターンに変更してご褒美のおやつをあげるようにしました。
ただ、それでもモンドの足はみ出ししておしっこは改善されなかったので、続けて「3」のパターンに変更し、きっちりトイレトレーの真ん中でおしっこをしないとご褒美はもらえませんよのスタンスにしました。
すると、どうなるでしょう。
結果|改善された!
足をはみ出しておしっこしてもご褒美のおやつを貰えなくなったモンドは、再びトレーの真ん中でおしっこするようになりました!

良かったです。今でもたまに、足をはみ出しておしっこすることはありますが、その際はかたくなにご褒美のおやつをあげることはしていないので、真ん中でおしっこしなくてはいけないことは理解していると思います。
ただ、テツは未だに足をはみ出しておしっこをしているので、ご褒美のおやつは貰えていません。
(大きい便はトレー内でできるようになったので、その際はご褒美のおやつあげていますが。)
自分がおしっこしてもご褒美のおやつが貰えていないことに疑問を感じないのか、2ヶ月ほど何も変わらない状態ですが。。。
とりあえず全体的に見てモンドとテツ2匹のトイレ事情はある程度落ち着いてきたので、ご褒美のおやつでのトレーニングを引き続き継続していく予定です。
まとめ

失敗をくり返す子犬のトイレトレーニングで、試行錯誤したお話でした。
愛犬によってトイレ失敗してしまう理由は様々だと思いますが、だからこそ普段から愛犬の行動を観察し、なぜ失敗するのか考えることはとても大事だと思います。
試行錯誤して改善されないこともありますが、それをくり返していげば、その気持ちは愛犬にも伝わるでしょうし、徐々に良くなっていくことと思います。
まだまだ絶賛愛犬のトイレトレーニング中のみなさま、共に頑張りましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。